せぼんこんにちは!フリーランス料理人のせぼんです
今日は「靴は10足あれば十分」というテーマで、ゆる〜くシンプルで快適な暮らしをしている私の考えをシェアしたいと思います。
なぜ靴は10足で十分なのか?
多くの人は、「靴はたくさん持っているほど良い」と思い込んでいます。でも、本当にそうでしょうか?実は、適切に選んだ10足の靴だけで、ほとんどのシーンをカバーできるのです。
1. 靴の断捨離で見つかる本当に必要なもの
不要な靴を手放すと、部屋も心もすっきり。残すべき靴は、あなたのライフスタイルにぴったり合ったものだけ。例えば、通勤用、カジュアル用、フォーマル用といった分類です。
2. 10足の靴リスト例
- スニーカー(1足):日常のカジュアルやジョギングに。
- 革のローファー(1足):ビジネスやフォーマルな場面に。
- サンダル(1足):夏のレジャーやリラックスタイムに。
- ブーツ(1足):冬や雨の日の外出に。
- スポーツシューズ(1足):運動やアウトドアに。
- エレガントなヒール(1足):フォーマルなイベントに。
- スリッポン(1足):家や近所の買い物に便利。
- 防水シューズ(1足):雨の日に最適。
- スリッポンタイプのキャンバスシューズ(1足):気軽な外出に。
- スリッポンのスリップオン(1足):旅行や出張にも便利。



ちなみに私の靴10足はこんな感じです


- サンダル(JISTORY)
- スニーカー(SANGACIO)
- ハイカットスニーカー(CONVERSE)
- ブーツ(Dr.Martens)
- パンプス(ブランド不明)
- パンプス(Clarks)
- レザースニーカー黒(Clarks)
- レザースニーカー白(Clarks)
- ミドルハイカットスニーカー(FILA)
- 3ホールシューズ(Dr.Martens)
私の場合は基本的にメンズライクな服装が多いのと動きやすさ重視で選んだ靴のラインナップになっていますね。
スニーカーもブーツもパンプスも、できるだけ革製のものを選択しています。というのも、丁寧に扱う事を意識しながら長く大切に愛用したいと思っているからです。
3. ミニマリストのメリット
- コーディネートが簡単に:少ない靴で多彩なスタイルが楽しめる。
- コスト削減:靴代や手入れの時間・費用を節約。
- 収納スペースの確保:クローゼットがスッキリ。
- 気持ちの安定:選ぶ手間が減り、余計なストレスがなくなる。
4. お手入れと長持ちのコツ
良い靴は長持ちします。定期的なクリーニングと適切な保管で、いつも新しい気分を保てます。
まとめ
靴は10足あれば十分です。自分の生活に合った靴だけを選び、無駄を省くことで、心も暮らしもシンプルに。ぜひこの機会に、不要な靴を見直してみませんか?
物が多くて困っている方は何足持っているか数えてみてくださいね。そして、本当に必要な靴だけに絞ることで、あなたの毎日がもっと快適に、もっと自由に変わるかもしれません^^






